毎回忘れるので.
アーカイブ形式で取る場合の例を記載.
Fcオプションを外せばスクリプト形式(SQL出るやつ)になる.
バックアップ(ダンプ)の取得.
pg_dump -U [ユーザ名] -Fc -d [データベース名] > [保存先フルパス]
リストア
1. ユーザを作成
> psql -U postgres postgres => CREATE TABLE [ユーザ名] WITH LOGIN PASSWORD 'パスワード';
2. DBを作成
> psql -U postgres postgres => CREATE DATABASE [DB名] OWNER=[オーナーユーザ名]
3. ダンプを投入
pg_restore -d [DB名] -Fc -U [ユーザ名] [ダンプファイルのパス]
cオプションをつけると投入前に既存テーブルをdropする.
pg_restore -d [DB名] -Fc -U [ユーザ名] -c [ダンプファイルのパス]
CオプションをつけるとDBも作ってくれるらしいが使ったことない.
4. 確認
> psql -U [ユーザ名] -d [DB名]