golangのimport文は別名をつけることができる.
普通のimport文は
package main import ( "fmt" //ここ ) func main() { fmt.Println("hello") }
こんな感じで文字列でパッケージ名を指定するだけ.
別名をつける場合には以下のようになる.
package main import ( f "fmt" //ここ ) func main() { f.Println("hello") }
ここまでは知ってたんだけど, パッケージ名指定なしにもできるらしい.
package main import ( . "fmt" //ここ ) func main() { Println("hello") }
.(ドット)ね.あーなるほどね.
_(アンダースコア)の方はdatabase/sqlで割と使う事が多いんじゃないかと思う.
宣言したファイルでは使わないけど, 依存パッケージでは使うよっていう宣言.
import ( "database/sql" // SQL標準のアクセス用パッケージ _ "github.com/go-sql-driver/mysql" // MySQLのドライバ(↑で使う) )
地味なとこで知らないことがおおい...